※「黎明」=夜明け。黎は空が暗いことを意味する。転じて文化・時代・芸術など物事の始まりを表しています。 近代日本の先駆的役割を果たした五代友厚らが1865年(慶応元年)、薩摩藩英国留学生として密かにイギリスへ出航した地であること。 そして、先進的な西欧文化を学び帰国した留学生の活動が、以後の日本のさまざまな分野で偉大な足跡となっていること。 |
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・薩摩藩英国留学生の詳細は、いちき串木野市 政策課 国際交流係によるブログにて紹介されています。 ↓ 薩摩藩英国留学生記念館 |
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現在の地域の状況 | |||
人口1403人 世帯数 765戸 (令和6年3月現在) 平成26年4月に薩摩藩英国留学生記念館を会館し、平成27年4月に留学生渡英150周年を迎えました。 |
それに伴い観光に対する意識が高まり、観光振興の整備(郷土料理の食事処、特産品の製造・販売をする物産館の想定など)を進めています。 | ||
地域の課題 ・少子高齢化 ・交通弱者の増加(バス本数の減少) ・就労の場の不足 ・観光振興の活性化 ・子育て支援の強化 ・防災・防犯(台風や川内原発等)への備え ・地域のつながりの希薄化や地域活動への不参加の増加 等 |
(協議会発足時の住民アンケート集計結果より) | ||
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